「別れ際」を大切に出来るサロンオーナーになろう

 

お客様をお出迎え、

そして退店するまでの間

ずっと同じ雰囲気で

変わらぬおもてなしをしつつ

接してくれる…

 

そんなサロンオーナーは

とても魅力的ですよね。

 

これは聞いている側は

とても「普通のこと」と

思われるかもしれません。

 

 

 

しかし

そろそろお客様がお帰りになる、

そんな時。

 

 

 

・次のご予約のお客様があと○分後に来られる

(早く掃除をして準備をし直さなければ)

 

・子供のお迎えの時間があと○分後

(学校や保育園から電話がくるかもしれない日)

 

・家族があと○分したら帰ってくるかもしれない

(とても微妙な時間)

 

そんなことが頭をよぎる瞬間

 

 

特に自宅でサロンを営む

サロンオーナーは

一度は誰しもが

経験されるかもしれません。

 

 

焦っている時の自分とは

頭の中の意識が

すでに目の前のお客様から

離れていることに気づけません。

 

 

それまでとても集中していた

サロンワークから

急に別の世界へと

意識が飛んでしまい、

 

 

お客様が退店される

その時間までのたった数分

 

 

無意識に

顔から笑顔が消滅。

お客様が玄関を出られた瞬間に

無意識でガチャンと音を立てて

急いでドア閉めている。

(しかも無意識に鍵もしている)

 

 

玄関の電気もバチンと消灯

 

 

先程までのおしとやかさはどこへやら

ドタバタと大きな音を立てながら

玄関にいるお客様の存在を忘れ

次の予定の準備スタート

 

 

などなど。

 

 

 

この恐ろしい

オーナー側の【無意識の連鎖】は

先程までのお客様の満足度と幸福度を

一瞬で底辺まで下げていることに気が付けず

 

大切なご縁を消滅させてしまうこと。

 

 

 

 

玄関先で別れたお客様と言えば 

つい先程までの

ぬくもりも感触も感動も

瞬時に冷め

 

次回来店したかった気持ちも

同じように冷めていく…

 

 

 

という本当にあった怖い話を

わたしは実際に聞いてからというもの

 

 

サロンワークの中でも

この「別れ際の大切さ」は

特に気をつけていること、

の一つとなりました。

 

 

【無意識】で

すべてを台無しにしないように。

 

 

別れ際とは

「終わりよければすべて良し」

「立つ鳥あとを濁さず」と

諺(ことわざ)にもなるくらい、

とてもとても

大切なことです。

 

 

自宅サロンアドバイザー

たかさかみや

 

 


自宅サロンアドバイザー・たかさかみや

 2009年6月・北海道苫小牧市の自宅アパートの一室にてリンパケア「癒しサロンspring」オープン。以後、常連様に恵まれ予約の取れないサロンと呼ばれるようになる。2015年・自宅サロンアドバイザーとして自身の実体験を含めサロン開業前・開業後のオーナー向けにアドバイス・講座やセミナーなどに従事。『大好きなお客様がリピートしてくれる幸せサロンの作り方ブログ』